建設キャリアアップシステムと1人親方の登録

ご訪問ありがとうございます

石川県七尾市の行政書士多賀と申します

 

1人親方は建設キャリアアップシステムの登録で事業者登録と技能者登録の

両方を行う必要があるのか?というご質問を多くいただきましたので

記事にて解説させていただきます

結論から申し上げると、1人親方「事業者登録と技能者登録の両方を行います」

必ずしも全員が事業者登録と技能者登録の両方を登録しなければならないとは限りませんが、

大多数の1人親方は両方を登録します

今回は登録に際して「気になる点」を解説します

 

1人親方は事業者登録や技能者登録が必要?

ご自身が「請負契約を締結して施工体制に事業者として登録される立場」であれば

事業者登録と技能者登録が必要です

「事業所に所属せず専ら技能労働者として雇用される立場(いわゆるフリーランス)」であれば

技能者登録のみの登録で構いません

・・・

ちょっとわかりにくいと思われた方は、

「フリーランスじゃないので事業者登録も技能者登録も必要!」と考えていただいて問題ありません

 

1人親方とフリーランスの違い

【費用の違い】

建設キャリアアップシステムに1人親方として登録すると事業者登録と技能者登録が必要なので

事業者登録料(0円)+管理者ID利用料(1年ごと2,400円)+

技能者登録料(10年ごと簡略型登録料2,500円or10年ごと詳細型登録料4,900円)

が必要になります

 

一方建設キャリアアップシステムにフリーランスとして登録すると技能者登録のみが必要なので

技能者登録料(10年ごと簡略型登録料2,500円or10年ごと詳細型登録料4,900円)

が必要になります

 

【建設キャリアアップシステムの操作の違い】

1人親方の場合は1つの事業所として扱われますので、

施工体制登録や作業員名簿登録が必ず必要になります

この2つの操作は建設キャリアアップシステムの基本操作なので、

施工体制登録を行う他の事業所さんは「何ら操作に困ることが無く」組み込むことができます

 

一方、フリーランスの場合は1つの事業所として扱われないので

施工体制登録は必要ありませんが、作業員名簿登録が必要になります

この作業員名簿に組み込む場合、フリーランスなのでちょっと厄介です

フリーランスであり、かつずっと同じ事業者に属する場合は

その上位事業者と所属技能者関連付けを行います

フリーランスであり、かつ現場ごとに別の事業者に属する場合は

「所属事業者と異なる事業者での就業要請」が必要です

フリーランスの作業員名簿登録は関連付けられた事業者若しくは

就業要請を受けた事業者が登録します

【CCUS】所属事業者と異なる事業者で就業する場合の詳細はこちらから

 

1人親方の場合は自身の事業所IDと関連付けされているので

施工体制登録や作業員名簿登録など基本操作で事足りますが、

フリーランスの場合は施工体制登録は必要ありませんが、事業者登録しないので

他社の事業者IDと関連付けしなければ、作業員名簿登録ができないので多少操作が面倒です

 

1人親方の事業者登録/技能者登録の流れ

1人親方と言えども個人事業主なので事業者登録に違いはありません

1人親方が事業者登録/技能者登録する際の流れは下記事を参照してください

【建設キャリアアップシステム】登録手順の流れ

 

建設キャリアアップシステムに事業者登録をする場合、

まず証明書類を集めます

事業者登録の証明書類はこちらを参照【ゼロから始める事業者登録(証明書類編)】

証明書類を集めたら次は実際に事業者登録を行います

 

事業者登録が完了したら次は技能者登録を行います

建設キャリアアップシステムに技能者登録をする場合、

まず証明書類を集めます

技能者登録の証明書類はこちらを参照【ゼロから始める技能者登録(証明書類編)】

証明書類を集めたら次は実際に技能者登録を行います

 

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