キャリアアップシステムはデメリットだらけ?
2019年4月より建設キャリアアップシステムが導入され2年が経過しましたが
建設キャリアアップシステムへの登録事業者、登録技能者の登録者数の
進みは地方に行けば行くほど進んではおりません
建設キャリアアップシステムは
「建設事業者/技能者の地位を向上させ、新規の参入者を増やす」という目的で
導入されました
なぜ、登録が進まないのか?そこに何かデメリットがあるのでしょうか?
今回は建設キャリアアップシステムのデメリットをご紹介いたします
建設キャリアアップシステムのデメリット、それは・・・
建設キャリアアップシステムのデメリット、それは・・・
登録方法や操作方法が「わからない」これに尽きます
建設キャリアアップシステムの代表的「わからない」をご紹介します
- 登録方法がわからない
- 簡略型?詳細型?正解は?
- 事業者登録が先?技能者登録が先?
- 登録できたけど、内容は正しいの?
- 登録したけど、次は何が必要なの?
- ログインできなくなったが、リカバリー方法は?
- カードを紛失!再発行方法がわからない
上記は実際に当事務所にご質問される全国の建設キャリアアップシステムを利用される方
(事業主様や技能者様や経理担当者様等)からのご質問の一部です
いかがでしょうか、
建設キャリアアップシステムにはこんなにも「わからない」が潜んでいるのです
この「わからない」が皆様を悩ませる建設キャリアアップシステムに潜在するデメリットです
デメリットを回避する方法はあるの?
上記でご紹介させていただいた潜在するデメリットを回避する方法はあるのでしょうか?
登録方法などは運営主体が作成した「インターネット申請ガイダンス」を
つまずいたら運営主体が作成した「FAQ」を
建設キャリアアップシステムの使い方は「現場運用マニュアル」を参照すれば、ほぼ解決します
とはいっても上記は非常にボリュームがあるため、
該当箇所を探すのも一苦労、理解することも一苦労
近くの知っている人を探そうにも、この普及率では期待できないでしょう
ご安心ください!ラクしてデメリットを回避する方法があります!
当事務所にそのようなデメリット「わからない」を丸投げしましょう!
当事務所ではお客様の「わからない」にお答えいたします
お客様はラクしてデメリットを回避することができます
デメリットを回避すると「こんなにラク」
登録前のお客様もこんなにラク!
- 登録方法がわからなくても大丈夫!
事業者登録や技能者登録の専門用語に悩まされることはありません!
- 簡略型?詳細型?どちらが正解?
お客様の利用方法により適した登録方法をご提案いたします
- その他の細かいお困りごと
お客様に合わせてご提案いたします。不必要なご提案はいたしません
登録後のお客様もこんなにラク!
- 登録内容が正しいか、わからなくても大丈夫!
当事務所が登録内容を確認いたします。必要に応じて変更申請いたします
- 所属技能者関連付け?
当事務所が登録内容を確認いたします。必要に応じて変更申請いたします
- 次は何か必要なの?
次はどのような操作が必要か判断し、ご案内いたいます
建設キャリアップシステムのデメリット「わからない」は
当事務所におまかせください
コストはかかるの?
「けど、それってコストがかかるんじゃないの?」
確かに費用(当事務所への報酬)は発生します
けどそれは当事務所に、登録依頼や変更申請等をご依頼した場合にかかります
言うならば、必要最低限の費用です。必要諸経費と思っていただけると幸いです
当然ですが、いきなりご請求することはありません
費用がかかる場合はあらかじめご連絡いたします
登録した内容になにか問題がありそう?
登録した内容が正しい?
次に何をすれば良い?
などのご質問には、当然費用はかかりませんのでご安心ください!
建設キャリアアップシステムで “苦手意識をお持ちの方”
建設キャリアアップシステムの “登録後の操作に迷いたくない方”必見!
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